「怪盗Xの挑戦状」の版間の差分

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(ページの作成:「【大!天才てれびくん外伝 〔怪盗Xからの挑戦状!?  集え! 伝説の戦士たち〕】 第一章 てれび戦士 時は、21世紀。 今まで…」)
(相違点なし)

2020年5月17日 (日) 20:54時点における版

【大!天才てれびくん外伝 〔怪盗Xからの挑戦状!?  集え! 伝説の戦士たち〕】


第一章 てれび戦士

時は、21世紀。

今まで人間の言いなりになってきたテレビが反乱を起こし、邪悪な力で人々を 襲いはじめた。


そんな時、何処からか9人の少年少女が 現れた。

彼らはどんなことにも挫けず、戦い続け 邪悪な力を封印した。


彼らは後に「てれび戦士」と呼ばれ、 世界の救世主として人々に言い伝えられている。


時代の流れと共に、てれび戦士達は幾多の敵に対して戦い続け、歴史として刻まれている・・・・・・・・


とある路地裏

闇夜の中に、人影があった。

その手元には怪しく光る宝玉のような物。

それを天高く上げると、夜空から閃光が流れ、宝玉に宿る。

宝玉は形を変え、人を象る。



?「ぁあっとっ・・・・やっと・・・・甦った。フッ、ハハハハ・・・・ これで、借りを返せる。

覚えていろ・・・・てれび戦士っっ!!!!!」





翌日 AM.8:00

ネオ渋谷区 大!天才テレビジョン

崚「はぁ~っ・・・徹夜明けはキツいわ~ 」


俺は長江崚行。

大!天才テレビジョン社員で、看板番組「大!天才てれびくん」のディレクターをやってる。


昨日から特番の打ち合わせやら、編集やらで徹夜だ。



「崚行」


「おっ。寿々歌」


俺を呼んだのは、鎮西寿々歌。

同期でうちの番組のアシスタントディレクターをしている。



「お疲れ、はい、いつもの」


「サンキュー」


寿々歌から、缶ジュースを貰う。 少し飲み、一息付く。


その時、寿々歌の携帯が鳴る。



寿「はい、もしもし。あぁ、ボス。 えっ?! はい、分かりました、はい」

崚「どうした?」


寿「ボスが「企画会議するから集合だ」だって」


崚「よし、行くか」




でも、この時俺は知らなかった。

これから起こる大事件を……。




同時刻 正面玄関

一人の女性が立っていた。


凛々しいその目は、一点に空を見つめていた。


「帰ってきた、、、、7年振りに、、よし!」



手荷物のキャリーバックの表には[天才てれびくんワイド・MAX]の文字。


「よしっ!!」


彼女は一歩、一歩踏みしめ、中に入って行った。


その頃

大!天才テレビジョン 大!天 デスク


いつものように企画会議が行われていた


寿「だ~から 「全国C級グルメグランプリ」の方がいいって!!」


玲「いや、やっぱり宇宙人特集でしょ 「Xファイルは存在するのか!」」


島「いっそ、もう一度天狗企画は?」


朱「ダメ、あれ、視聴率伸びないし」


島「えー!、、、、」

結「じゃあ、女子企画は?」


美「いいですね♪」


司「それじゃ、男子が不公平ですよ。ねー 」


玲「そうそう」


二・隼・延・ソーズビー「「「取材戻りました!」」」


寿「お帰り~、あのさ、これ・・・・」


陶「書類整理、終わりました。」


崚「zzzz…」



ガチャ


ボ「お~い、皆ちょっと集まれ~」


全「「「「「はーい」」」」」」



鈴「今日から編成局の年末監査が入ります!」


島「えっ!? 監査!・・・・ってなんだっけ?」


ボス「1号~ しっかりしろよ~ 去年、やっただろ~よ! あのな・・・・」


ボスが島田に説明している間に読者の皆さんに簡単に説明すると・・・・

大!天才テレビジョンには毎年、年末に「監査調査」というものがある。


それは、局内すべての番組が対象となり会長から出された目標を達成出来たかチェックするために編成局内の監査部から監査員がやってくる。


ちなみに、今年は重点目標として


1.トップをねらえ


2.知名度アップ


3.愛される放送局になる


4.流行発信


5.視聴者の興味に応える

の5つである。



ボ「・・・・という訳だ。」


あ「大!天の担当の人来てるから。どうぞ~」


扉が開き、入ってきたのは面影のある人物だった。


?「初めまして、監査員の村田ちひろです」


崚「えぇっ!?」

寿「ちひろさん!」

ボ「何だ、知ってるのか?」

崚「えっ、知らないんですか? 大!天の前身。天才てれびくんワイド・MAXの元・てれび戦士 村田ちひろさんですよ!!」

ボ「えぇっ!てれび戦士!」

そう、彼女は天てれ史上最長戦士歴6年 というキャリアを持つ、元・てれび戦士村田ちひろである。


ち「アハハ、それほどでも」

黒「誰かいるんですか?」

ち「えっ!? あぁ、何でも無いよ」

結「でも、何でまたそんな人が、監査をやってるんですか?」

ち「天てれを離れた後に別の部署に異動になって、で、今この仕事を」

玲「へぇ~」

ボ「まぁ、それだったら話が早いな じゃあ、早速お願いします。」

ち「はい!」


扉がしまった瞬間、間髪入れずに寿々歌 が話し初めた。

寿「あ、あの。ちひろさん!私、本当にファンなんです〜!こっちでお話聞かせてください!」

ち「えっ、ち、ちょっと待って〜」

寿々歌はちひろを連れ出してしまった。


結「いやぁ、いつもと違うわ、寿々歌先輩」

陶「本当…ビックリ…です。」

ニ「寿々歌先輩が憧れるのも無理ないか~まさに出来る女って感じですね」

崚「アイツ、ちひろさんに憧れて入ったからな。ここ」

元・てれび戦士 村田ちひろの登場に戦士たちもビックリ。

一体これからどうなる?


to be continue……